リフォームをした後は、今まであった家具などが置けなくなったり、逆に変な
スペースができてしまって返って使いづらい空間となってまったり
する事があります。
せっかく快適にするためにリフォームをするのにそれじゃ台無しですよね。
そんな事のないように、施工する前にそれぞれの家具の配置を十分に
把握しておく事が大事です。
例えば、キッチンのリフォームで新しいタイプの
キッチンの間口サイズが
既存(今までのもの)と異なる場合、大きくなるのか
小さくなるのかでは大きく変わってきます。
大きくなれば、その大きくなった分今まで
設置してあったものの行き場を考える必要があります。
小さくなれば、その分変に無駄なスペースが
できてしまうのであればそこに今度は何を
設置すれば便利になるのかを考えるようにします。

そんな小さな事でも、レイアウトの段階でひとつひとつを
しっかりと打ち合わせをしておけば、リフォーム後に
はじめて理想の空間が生まれてくるものです。
それは、もちろんキッチンの場合だけではなく
水まわりをはじめそれぞれのお部屋のリフォームにも
言える事ですよね。
既製ではなくオーダーメイドの収納が人気の時代ですが、その中に何を
しまうのかを全てまではいかなくても、ある程度の物は考えておく事を
おすすめします。
棚板1枚にしても、可動ができるからどんな大きさの物でも大丈夫なんて
思っていると、ダボ(稼動棚を支えるビスのような物)位置に失敗する事が
あります。
「後1cm、後1mmあれば・・・」と言った感じです。




